日独研究フォーラム
2024年4月9日
第5回日独フォーラムが開催されました。
第5回日独研究フォーラム 演 題 『現在の国際情勢を踏まえた日独の連携』
2023年11月29日
第4回日独フォーラムが開催されました。
第4回日独研究フォーラムの動画公開しました!
2023年4月18日
第3回日独フォーラムが開催されました。
~二人の元国連大使が語る国連安保理改革~
二度とウクライナ戦争を起こさせないために、日本の役割を問うオンライン・フォーラム
日 時:2023年(令和5年)4月18日(火)14:00~16:00(ズーム方式)
開会挨拶 :高杉暢也評議員
講師紹介・司会(モデレーター):早瀬勇評議員(兼)日独フォーラム座長
神余隆博 関西学院理事・関西学院大学教授(元国連大使、元駐ドイツ大使)
演 題:『ウクライナ戦争と国連安保理改革。日本の果たす役割とは?』約1時間
(神余隆博・基調講演者)
二人の元国連大使が語る『ウクライナ侵略と国連改革でわが国が果たすべき役割』
神余隆博元国連大使・駐ドイツ大使 / コメンテーター谷口誠元国連大使(20分)
谷口誠コメンテーター略歴:一橋大学院(経済学)修了、
58年ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ卒、
59年外務省入省、国連代表部特命全権大使、経済協力
開発機構(OECD)事務次長(日本人初)、早稲田大学アジ
ア太平洋研究センター教授、岩手県立大学学長、
(財)アジア・ユーラシア総合研究所所長、北東アジア研究
交流ネットワーク代表幹事、著書に『21世紀の南北問題
グローバル化時代の挑戦』(早大出版部)、『東アジア
共同体 経済統合の行方と日本』(岩波新書)など多数。 (谷口誠・コメンテーター)
オンライン参加者からの質問にお答えします(10分)【終了予定】16:00
お申し込み戴いた方々には後日
ZOOMのアドレス(パスワードなど)をお送りします。
参加費:会員、学生、招待者は無料
非会員は1000円となります。
振込先:三井住友銀行新宿支店 普通口座4722050
名義:一般財団法人アジアユーラシア総合研究所
【当オンライン開催についてのお願い】
*当イベントはオンラインミーテイングツールZOOMを使用いたします。
*ご参加希望者は1名様ごとにお申し込みをお願いいたします。
(一般財団法人)『アジア・ユーラシア総合研究所』
住 所 :〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12
四谷キャンパス1階SY111
TEL&FAX :03-5413-8912
Email :ayusoken2021@gmail.com
Website :https://www.asia-eu.net/
プログラム
質疑応答
座談会
基調講演
神余講師略歴:大阪大学 (法) 卒、1972年外務省入省、ゲッティンゲン大留学、国連局軍縮課長、同政策課長、在デュッセルドルフ総領事、国際社会協力部長(大使)、国連大使、駐ドイツ大使、2012年関西学院大学副学長、 法学博士(1996年大阪大)、
関西学院理事・国連外交統括センター長。
著書に『新国連論』、『多極化世界の日本外交戦略』など、共著に『ウクライナ戦争の教訓と日本の安全保障』、『国連安保理改革を考える』ほかがある。
2022年6月15日
第2回日独フォーラムが開催されました。
【財】アジア・ユーラシア総合研究所 Asia Eurasia Research Institute Inc., Tokyo
日独フォーラム(Japan/Germany Forum)のお知らせ
日本語でのオンライン(ズーム)フォーラム
日時:2022年6月15日(水) 14時~15時半
講師:ドイツ日本研究所・東京(Deutsches Institut fur Japanstudien)
ドイツ・ヴァルデンベルガー所長(Prof.FranzWaldenberger)
・ハイデルベルグ大学、上智大学、ケルン大学にて
・経済学の単位を取得
・1986年 ケルン大学社会科学学部卒業
・卒業論文の分野は計量経済学
・1990年 ケルン大学にて経済学博士号取得
・博士論文の分野は産業組織論
・1996年 ケルン大学にて、経済学における大学教授号取得
・ 論文の分野は、日本の戦後経済発展
演 題 :ドイツ人から見た日本の歩みと現状(仮題)=日本語=
形 式 :オンライン(ズーム方式)
所用時間:講演1時間、司会者コメント10分、質疑応答20分、計1時間半
参加費 :千円(会員、役員、学生、招待者は無料)
当日運営 開会挨拶 高杉暢哉評議員
司 会 早瀬勇評議員(日独フォーラム座長)
閉会挨拶 谷口誠代表理事
一般財団法人「アジア・ユーラシア総合研究所」
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12
桜美林大学千駄ヶ谷キャンパス1階
TEL&FAX (03)5413ー8912
2019年11月12日
第1回「日独フォーラム」が開催されました。
(財)アジアユーラシア総合研究所
日独フォーラム開催ご連絡
2019年も11月となりました。ご多忙の日々と存じます。
さて、急のご連絡となりましたが標題の「日独フォーラム」を開催いたします。ドイツ友好活動および音楽交流、大分県竹田市の首藤勝次市長をお招きして 「ライプチヒとの日独交流の実践について」ご報告を戴きます。 この機会の交流にご期待ください。
日時:2019年11月12日(火) 午后2時―4時半
会場:市谷私学会館4階 飛鳥の間
会費:1500円
プログラム
司会: 宇佐見義尚(板垣與一記念館館長)
2時 ―2時10分
開会挨拶 :川西重忠(アジアユーラシア総合研究代表理事)
2時10分―30分
早瀬勇(アジアユーラシア総合研究所日独フォーラム座長)
- メルケル以後のドイツ(仮題)
2時半―3時半
首藤勝次(竹田市長 記念講演)
―瀧廉太郎を通じたライプチヒ市との日独交流事業の実践(仮題)
質疑応答
総括、音楽、閉会の辞 :
谷口 誠(研究所特別顧問他、元国連大使)
ピアノ演奏 (早川えりこ、モスクワ音楽学学院卒)
4時半 記念写真後退出
以上